この秋は、保育園、高...
今年もこの季節がやっ...
今回、全員の写真は撮...
消失寸前と言われる国産の絹
AIや機械化が進み未来へ突き進む一方で失われてゆく過去の伝統産業
自然や社会、人々と繋がる心
クルマの街として有名な愛知県豊田市は、かつては「衣の里」として栄えた街。そんな豊田市の山里(小原地区)で2020年3月から養 蚕(ようさん)をはじめました。
メンバー紹介 代表/シルクコーディネーター 大林優子 養蚕家 都築浩一/明子メインサポーター/会計 川上竜一郎 サポーター 古川良則
年に2回の養蚕、そして、伝える、広げる活動をしています。
●特別賛助会員 10万円/年WEBページやSNS発信時、イベント時などに社名・ロゴの掲載とリンク
●賛助会員 3万円/年WEBページにお名前(社名)の掲載
●とよきぬサポーター 桑園での作業や飼育時、またイベント時のお手伝いなど
ご自宅で約2週間ほど(5月と9月の年に2回)預かり飼育をして下さる方を募集します。
1頭100円でお蚕さんを購入いただき、繭でお返しいただいたら1個100円返金します。
条件:毎日お世話できる方、桑の葉が近くにある方、もしくは桑ステーション(豊田市内3ヶ所)に取りに来れる方。 お申し込みは、メールにて。
徳力俊治様