2025年3月8日午...
年の瀬も押し迫って参...
伝統文化の継承にも繋がる活動
AI社会が進むからこそ、自然の営みに触れ、
心豊かな社会にする
「豊田市民の誓い」に順じ、
衣の里としても復活させる
クルマの街として有名な愛知県豊田市は、かつては「衣の里」として栄えた街。そんな豊田市の山里(小原地区)で2020年3月から養 蚕(ようさん)をはじめました。
メンバー紹介 代表/シルクコーディネーター 大林優子 養蚕家 都築浩一/明子メインサポーター/会計 川上竜一郎 サポーター 古川良則
年に2回の養蚕、そして、伝える、広げる活動をしています。
●とよきぬサポーター 桑園での作業、古民家の改装や飼育時、イベント時のお手伝いなど
●賛助会員 3万円/年WEBページにお名前(社名)の掲載
●特別賛助会員 10万円/年WEBページやSNS発信時、イベント時などに社名・ロゴの掲載とリンク
ご自宅で約2週間ほど(6月と9月の年に2回)預かり飼育をして下さる方を募集します。
詳細は下記募集チラシにて、
お申込みは「問い合わせる」からでも可能です。
小さな養蚕家募集チラシ